参院選の結果、民主主義からの逃避―民進党「連合赤軍派」に責任

第24回参院選は自公に加え、改憲に賛成するおおさか維新、日本のこころを大切にする党、安倍晋三政権支持の無所属議員を合わせると日本国憲法の改憲勢力が3分の2の多数を占める結果になった。敗北の原因は、①投票率が過去4番目に低い54・70%を喫したことに示される国民の民主主義からの逃避②日本共産党の「国民連合政権構想」を潰した民進党の「連合赤軍派」の責任―である。

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7・10参院選、一人区(小選挙区)は自民二ケタ敗北も

マスコミでは今回の7・10参院選で改憲勢力が憲法改正発議を行える3分の2を上回る勢いと伝えているが、本日発売の日刊紙「ゲンダイ」によると、31ある一人区(事実上の小選挙区)では16選挙区で自民党候補の当選が危ぶまれており、うち12選挙区では野党統一候補が優勢とのことだ。

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「日本一新運動」の原点(324)―「ロッキード国会」正常化の裏に共産党の協力

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

〇 私の「共産党物語」 10
(共産党の協力で、前尾議長は「ロッキード国会」を正常化できた!)
「ロッキード国会」の詳細について述べるつもりはない。関心をお持ちの方は7月初旬にK&Kプレス社から刊行される『田中角栄を葬ったのは誰だ』をお読みいただきたい。ここでは、昭和51年の第77回通常国会、通称「ロッキード国会」が国会史上最悪の混乱を続け、前尾衆議院議長が政治生命を懸けて、衆参両院議長裁定により、「国会正常化」を成功させたのは、共産党の協力によることを紹介しておきたい。

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「日本一新運動」の原点(323)―「角栄ブーム」は小沢一郎をして真の民主政治を実現させようという先行現象

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

〇 私の「共産党物語」 9
(本格化する共産党の議会政治体制内政党)昭和49年(1974年)という年は不思議な年といえる。今考えると、その後の日本政治を大きく変えていく出来事が頻発している。主要なものを挙げると、 “「日本一新運動」の原点(323)―「角栄ブーム」は小沢一郎をして真の民主政治を実現させようという先行現象”の続きを読む

「日本一新運動」の原点(322)―ようやく議論となった「憲法九条の法源」

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観
〇 私の「共産党物語」 8
(共産党が議会政治体制内政党に変わろうとするこれまでの経緯)
毎回理屈っぽい話ばかりで恐縮だが、参議院選挙を目前にして、共産党の創造的変化に対し、自公与党は敵愾心をもって国民に誤解を拡大させる活動を強めている。民進党の中には共産党を利用しても、仲間として認めたくないという輩が多い。その結果、7月10日の参議院選挙では「部分的野党協力」しかできなかった。これが我が国の議会政治の現実だ。
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「日本一新運動」の原点(320)―「国民の生活が第一」が日本国憲法の基本原理

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観
○ 激論「大西聡VS平野貞夫―激動の時代に立つ」―高知県人権センター報告!

5月28日(土)午後2時から、高知憲法アクション・勝手連・野党共闘参加政党が実行委員会をつくり、参議院の「高知・徳島合区」で無所属・野党統一予定候補の大西聡氏を叱咤激励するための集会が開かれた。土佐で「走り梅雨」といわれる悪天候の中、多くの人々が遠方から駆けつけてくれた。東京や大阪など、日本一新の会のメンバーも来高し、激励してくれて感謝々々である。

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安倍「首相」の消費税率10%の引き上げ2年半延長のペテン

安倍晋三「首相」は、「リーマンショック以来の世界的な経済危機」のため、消費税率の10%への引き上げを来年の2017年4月から2019年10月まで再延期するそうだが、一方で基礎的財政収支(PB)を2020年度にはゼロにするというPB均衡政策という名の緊縮財政政策(デフレ政策)は堅持するという。国政選挙対策のためでしかないが、もうメチャクチャ。

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Ubuntu16.04LTSおよびPHP7.0に対応するための調整を行っています。

現在、Ubuntuは最新安定版で長期サポート(5年間)が保証されている16.04LTSが公開され、当サイトのサーバーOSはUbuntu16.04LTSに移行しました。また、Wordpressの開発言語PHPは高速版の7系統が公開されており、当サイトでもPHP7.0に移行しました。このため、サイトに調整が必要となっており、鋭意実施中です。

見苦しい点が多々あると存じますが今暫く、お待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

「日本一新運動」の原点(309)―国連正規軍構想と日本国憲法

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

〇「高知勝手連決起大会」紀行記 2
《憲法9条の根本をどう考えるか!》

平成26年7月、安倍自公内閣が「集団的自衛権の行使」について、解釈改憲を決定して以来、昨年の安保法制の成立にかけて反対の言論活動やデモなどに参加してきました。昨年は保守良識派も含め、安倍政治への批判が盛り上がりましたが、私は反省することが多く、特に憲法9条について不勉強であったことに気がつきました。

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