根拠なきミニ熱狂―平均株価の1万5千円台載せはヘッジファンドの吊り上げ

平均株価がここ一週間で千円上昇した。さすがに、今週初は上昇一服で前日比1.62%下落の1万5164円。しかし、この動きは急すぎる。今年5月22日に日経平均株価終値は1万5,627円と5年ぶりの高値をつけた(ザラ場では1万5,942円)が、翌日22日には前日比1143円安の1万4,83円で安値引けした。ザラ場高値からの下落幅は1,459円に達した。米国ヘッジファンドの売り抜けによるものだったが、今回も同じ展開をたどる。

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