日本国の真の独立への方策を示す力作―加藤典洋著「戦後入門」

謹んで新春のお慶びを申し上げます。本サイトを閲覧してくださる皆様方の新年のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。サイト管理者も日本国の再生のために微力を尽くしてまいりたいと存じます。さて、本年は7月の参院選もしくは衆参同日選を中心に、「対米従属の完成(実質、米国の植民地化)」か「日本国の真の独立と世界平和への貢献」かをめぐり、内外ともに保守反動勢力と真の革新、共生共栄勢力の激しい戦いになろう。そんな矢先に、文芸評論家で早稲田大学名誉教授の加藤典洋氏から力作「戦後入門」が公刊された。

“日本国の真の独立への方策を示す力作―加藤典洋著「戦後入門」” の続きを読む

安保法制案=戦争法案廃案のために④ー法案は安保改悪「日米新ガイドライン」運用のための「口実」(改題)

今回の安保法案=戦争法案は、今年4月に再改定した日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)を実行に移せるようにすることが目的で作成された。これが、安保法案=戦争法案の正体である。新ガイドラインは、「極東条項」が入り、日米両国による極東有事の際の軍事行動のみを容認している日米安全保障条約を事実上、国会の審議なしに改悪、両国による軍事行動を世界的に拡大するものである。これは、現行の日本国憲法を破壊するものであり、到底容認できない。

“安保法制案=戦争法案廃案のために④ー法案は安保改悪「日米新ガイドライン」運用のための「口実」(改題)” の続きを読む

安保法案=戦争法案の廃案・無効化に向けての提案

集団的自衛権を否定している日本国憲法違反の安保法案=戦争法案が昨日15日、衆院平和安全法特別委員会(浜田靖一委員長)の裁量で強行採決、「可決」された。この法案の本質は、立憲主義を否定してまで国力がほとんど弱体化した米国の「私兵国家」を目的とするものである。現在の与野党の勢力状況下からすれば、今国会での成立の公算は限りなく大きい。しかし、同法案の廃案に向けてあらゆる努力を行うとともに、成立した場合でも行政訴訟に持ち込み、法執行の無効化をもとめつつ、次期参院選・総選挙において国民の側に立つ政党が政権を奪い返し、同法(現在は法案)の効力を実質無効化する安保法改正案を提出、可決・成立させる必要がある。

“安保法案=戦争法案の廃案・無効化に向けての提案” の続きを読む

明日13日投開票の滋賀県知事選挙で野党再編への道を開けー三日月候補が初当選【記事追加】

明日、2014年7月13日投開票の滋賀県知事選挙は、民主党が推す三日月大造氏(43)がやや優勢とされるが、話にならない。本来なら、ダブル・スコアで大勝しなければならないところである。

“明日13日投開票の滋賀県知事選挙で野党再編への道を開けー三日月候補が初当選【記事追加】” の続きを読む