• 新自由主義と共産主義を超克しよう!

経済

アベクロノミクス(その22)―「成長戦略」古臭い「経済縮小戦略」

安倍晋三首相が期待している三本の矢のうち、「成長戦略」なるものは新自由主義に基づく「成長戦略」をよりひどくしたもので、「経済縮小戦略」である。内閣官房長官の菅 義偉 (すが よしひで)氏が黒幕。

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アベクロノミクス(その21)―憲法違反で「禁断」の金融「政策」

今週の相場は乱高下の荒れた展開になった。終末金曜日は、米国の連邦準備制度理事会(FRB)による量的金融緩和終息(結果的に、金融引締めへの転換)への観測が後退して、平均株価(今後、日経平均と呼ばないこと ...

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トップ政経アナリストの一人、植草一秀氏が「アベノリスク」を緊急出版

野村総合研究所主席研究員、早稲田大学大学院教授などを歴任し、日本のトップ政経アナリストの一人である植草一秀氏が「アベノリスク」を2013年07月に緊急出版される。ブログからさわりを引用させていただく。

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アベクロノミクスの経緯(その20)―「マネー資本主義の最後の鐘がなる」

現在、もっとも注目すべき経済指標は長期金利である。長期金利が急騰すれば国債価格は暴落、つれて、株価の暴落と円の暴落が生じるからである。黒田東彦日銀総裁の最大の眼目は長期金利の急騰を抑えることであるが、 ...

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アベクロノミクスの経緯(その19)―デフレ大不況からの脱却に程遠い景気の現状

本日2013年06月10日に今年第一・四半期の国内総生産(GDP)第二次改定値が一見、良さそうに見えたこともあって、平均株価はそれなりの上昇をした。しかし、1997年度以来の恐慌型デフレ大不況からの脱 ...

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アベクロノミクスの経緯(その18)―米議会、日本の円安誘導を許さず

産経新聞社が珍しく、環太平洋連携協定(TPP)に対する警戒記事をサイトに掲載している。通商政策に権限のある米国の議会が「日本の円安誘導政策(近隣窮乏化政策)」は決して容認しないとの姿勢を明らかにした記 ...

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アベクロノミクスの経緯(番外編)―現実無視の空理空論

アベクロノミクスの番外編として、アベクロノミクスが論理実証的な理論とはほど遠い「空理空論」であることを紹介しておきたい。

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アベクロノミクスの推移(その17)―異常に増える日銀当座預金残高(加筆)

日銀当座預金残高が異常に増えている。これは、量的緩和政策を維持するために日銀が法定準備預金率を上回る当座預金に対して0.1%もの金利を金融機関に与えているためだ。日銀の収益はすべて国庫に入ることになっ ...

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アベクロノミクスの経過(その16)―かなり正解だった白川方明前日銀総裁の離任発言

学者肌の白川方明前日銀総裁は、経済音痴の安倍晋三首相に辞任させられたが、同前総裁離任時の記者会見での発言は、現時点で評価するとかなり正解だった。

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アベクロノミクスの推移(その15)―「三本の矢」、ブーメランと化し日本直撃(加筆)

アベクロノミクスの三本の矢はすべて折れた。というより、ブーメランとなり日本のますます経済社会を悪化させている。対米自立を願った昭和の妖怪・岸信介祖の真意を事自己の責任分担で把握できなかった安倍晋三首相 ...

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