国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 トランプ政権、米露共同で作成中の露宇和平案をリークか-トランプ大統領はゼレンスキー氏を正統な大統領でないと断言(追記:高市外交の在り方) 2025年12月11日 米国で2017年に創刊されたデジタルメディアのアクシオスから、トランプ政権の高官がリークしたものと思われる露宇和平案が報道された。これは、ウクライナにクリミアのロシア領としての国際承認や元来ロシア系ウクライナ人が多く、歴... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 米露のウクライナ和平協調は変わらず、ウクライナも裏で入ったきた可能性-多極化時代到来の本格的起点 2025年12月7日 今年夏の米露首脳会談によるアラスカ会談に基づいて、世界の多極化の流れが既定路線になっている。そのアラスカ合意に基づいて米露が協調して共同でウクライナ戦争終結のための和平案を共同で策定しているが、これに裏でウクライナも入っ... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0歴史社会学 ウクライナの和平案、米露協調で共同作成へ-ウクライナは軍事情勢の大幅悪化と国内分裂の相互作用の拡大で受諾必至(追記:内容補強とユーラシア集団安全保障機構について) 2025年12月6日 本日12月5日午後7時31分、NHKは「トランプ和平提案の衝撃 和平交渉の問題点と見通し」と題して、トランプ大統領が11月20日、ゼレンスキー氏に提示した和平案についてリーク報道した(https://news.web.n... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 米露、和平案の共同作成で協調、合意に達すればウクライナの受諾は不可避-世界はやはり多極化体制に大転換(追記予定:ウクライナ政治状況) 2025年12月3日 トランプ大統領の親友で側近でもある中東とウクライナ紛争解決のためのウィトコフ特使が12月2日(現地時間)モスクワに派遣され、現地時間の午前10時過ぎから約5時間にわたってプーチン大統領とウィトコフ特使の会談が行われた。東... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0歴史社会学 キエフ政権、米露共同和平案を受諾しウクライナ戦争は終結へー単独覇権主義時代から多極化時代への大転換の本格開始(追記:ウクライナ側調印者問題) 2025年11月28日 トランプ大統領が28項目からなるウクライナ和平案をウクライナのキエフ政権に提示して以降、さまざまな憶測が飛び交ったが、結局、当初のウクライナ和平案に戻り、キエフ政権が受諾することでウクライナ戦争は終決に向かう。早ければ米... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0世界の多極化 28項目のトランプ政権による「ウクライナ戦争和平案」について―根本には多極型世界秩序構想の理念 2025年11月23日 トランプ大統領を中心とするトランプ政権がゼレンスキー氏率いるウクライナ側に提示した28項目のウクライナ戦争終結案(終戦案)について、マイクロソフトが開発した有力AIシステムのCopilotから箇条書き形式で、そのすべてを... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢歴史社会学高市早苗首相 米露協調でウクライナ戦争は終結へ、キエフ政権は解体ー高市早苗首相は反共右翼から多極化路線へ外交政策の大転換を(追記:「米和平案の実態」) 2025年11月21日 敗戦国は戦勝国に従わなければならないというのが歴史の常だが、今回のウクライナ戦争はオバマ政権下の副大統領であったバイデン副大統領がビクトリア・ヌーランド国務次官補に命じてウクライナのネオナチ勢力を操り、2014年の2月に... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 ポクロウシク、遅くとも今月前半までに陥落ー東部ドンバス地方はロシアの完全支配下へ、「紛争の根本的原因」除去は必須(追記:米国の核実験問題) 2025年11月8日 プーチン大統領はロシア軍のゲラシモフ参謀総長(最高司令官)に対して、今月11月の半ばまでにウクライナの東部ドンバス地方の最大の戦略的要衝・ポクロウシク(注:ポクロウスク)を陥落させるよう指示した。これは政治的プロパガンダ... 村野 太郎
お知らせ 国際情勢トランプ2.0 国際情勢解説者・田中宇氏の最新解説記事「トランプとアジア」の紹介と世界宗教からの解説を行いました。 2025年11月2日 本日2025年11月2日、国際情勢解説者・田中宇氏の最新解説記事「トランプとアジア」の紹介と世界宗教からの解説を行いました。... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 ウクライナ最大の要衝・ポクロフスクは実質的に陥落ープダペストでの米露首脳会談中止はロシア勝利で戦争終結させる大芝居(追記:プーチン大統領の対キエフ政権戦略と東アジア戦略) 2025年10月31日 ウクライナの東部ドンバス地方最大の要衝であるポクロウスクの陥落が目前に迫ってきた。プーチン大統領は事実上、世界のメディアにポクロウシクの戦闘状況を取材できる許可を、与えたと見て良いだろう。これはポクロウシクの攻防が圧倒的... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 米露首脳ブダペスト会談の中止は単独覇権体制を崩壊させる大芝居ー両首脳の真の狙いは多極化体制の本格的実現(追記:ウクライナ情勢と金相場) 2025年10月24日 米国東部時間22日に突然、ハンガリーの首都ブダペストで開催すべく米国のルビオ長官とロシアのラブロフ外相ら外相レベルの実務者たちで準備していた米露首脳会談が、トランプ大統領によって中止された。しかし、この米露会談の中止は、... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢トランプ2.0国際経済情勢 ロシアがベーリング海峡に海底トンネルを建設する米露経済協力案を提示ー米露の長年の夢、実現に期待 2025年10月19日 ロシアのソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド=直接投資基金RDIF)の責任者で、国際経済投資協力を担当するプーチン大統領の経済担当特使であるキリル・ドミトリエフ特使が現地時間の10月17日(日本時間で18日午前3... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0安全保障 高市早苗次期首相はトランプ大統領と共同で安倍晋三元首相のテロ暗殺事件の真相を究明せよ(高市氏が首班指名を得られなければ改定) 2025年10月18日 自民党と日本維新の会が連立を組み、高市早苗自民党新総裁が10月21日に開催される臨時国会で首班(内閣総理大臣)に指名されることが確実な情勢になってきたがその場合、高市親首相は、2022年8月7日午前11時31分、奈良県奈... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 第二回目の米露首脳会談、ウクライナ戦争終決への道筋協議へー「紛争の根本原因」を確認、その「除去」が最終目的(追記:トランプ氏、トマホーク供与拒否) 2025年10月17日 8月15日に米国アラスカ州のアンカレッジで持たれた第一回米露首脳会談に続き、第二回目の米露首脳会談がトランプ大統領の提案で、ハンガリーの首都・ブダペストで開催されることになった。本サイトはトランプ政権とプーチン政権が水面... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 ゼレンスキー氏の嘘の戦況報告をそのまま「報道」するNHKーロシアの攻撃でウクライナは危機的状況、国内で高まるゼ氏への批判(追記:米中半導体競争) 2025年10月12日 日本のオールドメディアの代表格であるNHKは、現地時間で10月8日、大統領を自認するゼレンスキー氏が(注:政府系)地元メディアに対して、「ロシア軍のことしの夏の攻勢は頓挫したとの見方を示す一方、ウクライナ軍は国産の巡航ミ... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 今後の世界の運営は米露イスラエルと中国が行うー欧州のリベラル左派政権は崩壊、民衆擁護の右派勢力が政権を獲得(追記:世界規模で左派追放・右派躍進へ) 2025年9月20日 このところ、ロシアの軍事用ドローンがポーランドやルーマニアの領空侵犯をしている。また、読売新聞のサイトでの報道によるとエストニアにもミグ31が3機、12分間ほど領空侵犯をしたという(今回で数回目)。ここまで来るとやはり、... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢トランプ2.0歴史社会学自民党総裁選 小泉進次郎農水相は岸田前首相と同じ諜報界一極単独覇権派ー反トランプ派であり、首相役は日本の安保政策に重大な懸念(小泉、高市両氏出馬意向表明) 2025年9月11日 石破茂首相が9月7日夕、自民党総裁辞任を正式に発表した(ただし、首相辞任とは明言していない)ことから、フルスペックの自民党総裁選が9月22日公示、10月4日議員投票・開票の日程で行われることが、9月10日の総務会で正式に... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢歴史社会学文明の多極化 米露首脳会談は米露の経済協力、正常な外交関係確立で合意ー世界は冷戦構造から多極化へ、ウクライナ終戦条件合意はぼかす(追記:首脳会談日本語訳他) 2025年8月16日 米国アラスカ州の州都・アンカレッジ近郊で行われたトランプ大統領と米露首脳会談では結局、第二次大戦後の冷戦構造から脱却し、ロシア東部の北極圏の共同開発を含む米露両国の経済協力の開始と建設的外交関係の確立が明らかにされた。た... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 トランプ大統領のウクライナ支援策は大芝居ープーチン大統領率いるロシア政権によるウクライナ戦争の勝利を支援か 2025年7月16日 トランプ大統領が7月14日、①北大西洋条約機構(NATO)諸国経由でパトリオットなど防空システムを供与する②ロシアが50日以内にウクライナ戦争の停戦に応じなければ、ロシアはもちろん、ロシア貿易を行っている諸国に対しても1... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0歴史社会学中東情勢 今後の中東情勢、パレスチナ国家構想の抹消でイスラエルとアラブ諸国が関係改善ーイランは権力がイスラム信仰共同体に移譲 2025年6月26日 トランプ大統領はオランダのハーグ(日本との時差7時間)で開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の場を借りて午後16時ころ演説を行い、イスラエルとイランの「12日間戦争」は完全に終わった」と宣言、イランでの核兵器開発... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢トランプ2.0中東情勢 ネタニヤフ首相、トランプ大統領の提示した「停戦案」に合意と発表ーイラン国内情勢は権力構造変化も(追記:イスラエル・イラン停戦実現か) 2025年6月24日 トランプ大統領が23日(米国東部時間)午後6時すぎ、「トゥルース・ソーシャル」に「イスラエルとイランが完全かつ全面的に停戦することで合意した」と投稿した後、イスラエルのネタニヤフ首相も24日(日本との時差は7時間)、政権... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 トランプ大統領がイランの核施設3か所を攻撃ーイランのハメネイ師体制転覆視野か(追記:アクシオスとトランプ氏の投稿) 2025年6月22日 事通信によると、「米紙ニューヨークトランプ大統領は自身のSNS)「トゥルース・ソーシャル」で、フォルドゥ、ナタン、イスナファンのイランの「核施設3個所に対して(注:電撃)攻撃を行い、成功した」と伝えた。ただし、「今こそ平... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0歴史社会学中東情勢 トランプ大統領はイラン首脳と取引中ーイランがパレスチナ国家構想放棄しなければ武力攻撃も(追記:イラン「核武装」関係とニキータ氏の最新情報) 2025年6月21日 イスラエル右派リクードの党首であるネタニヤフ首相と「隠れ多国主義」で一致しているトランプ大統領は、イランの「親パレスチナ国家派」とくに最高指導者であるハメネイ師に対する反ハメイニ師派と「ディール(取引)」を行っているよう... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0歴史社会学中東情勢 イスラエルによるイラク空爆は中東の安定化が目的ーイラク反撃尻すぼみになれば、トランプ大統領イラン制裁解除(追記:在韓米軍撤退) 2025年6月14日 イスラエルが13日、イランの軍事大国化を抑えるため、「核開発計画」のための「軍事施設」に対して、200機以上の戦闘機で攻撃した。これに対して、イランはすぐさま「数十の標的」に対して、反撃した。NHKによると、「イランの最... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 次第に激化するロシアの対ウクライナ報復ードニプロペトロウシク州「侵攻」を本格化(追記:トランプ・マスク両氏の「プロレス?! 」) 2025年6月9日 6月1日にウクライナが行ったウクライナ・ロシアの国境地帯から遠く離れたロシア東部の4飛行場へのトラックで運んだドローンによる攻撃に対する、ロシアの報復攻撃が本館化しようとしている。当面は、これまでロシア軍が行っていなかっ... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 ロシア・ウクライナ交渉のウラでテロ集団化するキエフ政権ーロシアはウクライナの非ナチ化が最終狙い(追記:報復攻撃第二幕とマスク氏関連) 2025年6月7日 ロシアとウクライナは6月2日、トルコのイスタンブールで第二回目の停戦協議を行ったが、ウクライナはその前日の1日、ロシアの各地とくにロシア東部地方の軍用飛行場をトラックで運んだドローンで攻撃(注:英国のM16が協力したと言... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 トランプ政権、非米側陣営にこっそり協力ー英国主導単独覇権体制を完全に崩壊させる狙い(追記:安倍昭恵夫人のプーチン氏訪問の意味) 2025年5月31日 米国のトランプ大統領は5月19日、ロシアのプーチン大統領と改めて電話会談を行った。両首脳は公式および非公式の電話会談を着々と進めているようだが、ウクライナ戦争の終結に向けての会談だけではなく、中東情勢の和平と安定、極東情... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢トランプ2.0国際金融情勢 米国債格下げは反トランプ勢力の陰謀かードルの基軸通貨離れと文明の多極化は続く(追記:ルーマニア大統領選とウクライナ情勢) 2025年5月25日 米国の格付け会社・ムーディーズは今月5月16日、米国債の格付けを最上位のAaa(トリプルA)から次の段階のAa1(ダブルAクラス)に引き下げた。これは同日、下院共和党による包括的な税制・歳出法案の審議で4人の共和党議員が... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 ウクライナ戦争の真の目的は英覇権体制の崩壊ーロシアとウクライナの停戦は意味がなく、終戦だけが必要(追記:ウクライナ情勢) 2025年5月17日 トルコのイスタンブールで行われたロシアとウクライナの交渉代表団による直接の協議は、①千人規模での捕虜交換②交渉の継続ーなどで「合意」した。しかし、ウクライナ戦争のきっかけは2014年2月、当時の英米単独覇権主義者達が、ウ... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 顕在化した欧州リベラル左派官僚独裁政権弱体化、いずれ崩壊へーロシアの戦勝80周年記念でBRICS強化を推進する非米側陣営(追記:ウクライナ戦争終結問題) 2025年5月10日 ドイツ連邦議会(定数630議席)で5月6日に行われた首相選出選挙の第一回投票で、過半数を獲得して当選することが確実されていたドイツのキリスト教民主同盟(CDU)と地域政党のキリスト教社会同盟(CSU)のメルツ党首が、予想... 村野 太郎
国際経済 国際情勢トランプ2.0世界平和統一家庭連合 国内システムと国際システムの抜本転換を進めるトランプ大統領、根底には「信教の自由革命」ー岸石政権が標的か(追記:大統領の対日戦略) 2025年5月3日 国際情勢解説者の田中宇氏の論考をサイト管理者(筆者)なりに解釈すると、トランプ大統領は、民主党政権時代の不正投票の暴露や不法移民の徹底的な追放、取り敢えずは関税政策による国内産業の強化(産業立国化)など、国内政治・経済・... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0 オールド・メディアは反トランプ報道だが、トランプ大統領は多極化文明外交を推進ー世界の経済システムは抜本転換 2025年4月27日 オールド・メディアは反トランプ報道だが、トランプ大統領は米露協調で多極化文明外交を推進、軌道に乗せてきている。また、世界の経済システムは、第二次大戦後のドルを基軸通貨としたブレトンウッズ体制以来の大変革期を迎えるだろう。... 村野 太郎
国内・国際政治 国際情勢トランプ2.0金融情勢 金地金相場の上昇続く、米国10年物国債5%超え視野ートランプ大統領、英米国際金融覇権体制の解体も狙う(追記:ウクライナ終戦問題) 2025年4月19日 今月4月2日のトランプ大統領による相互関税の発動と90間停止で国際金融市場は大荒れの状態だが、見逃すことができないのは、金地金相場が現物価格で1トロイオンス=3300ドルを突破していることと、米国国債の指標国債である10... 村野太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0歴史社会学 トランプ大統領の最終目標は米金融界の解体と文明の多極化ー相互関税など高関税政策はその重要な手段(追記:米国新産業革命) 2025年4月12日 トランプ大統領がいわゆる「同盟国」を中心とした相互関税など高関税政策を打ち出したことで、米側陣営を中心に金融・資本市場が大混乱に陥っている。相互関税は米国東部時間の4月9日に90日間、一時停止されたが、一時停止されただけ... 村野太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0歴史社会学政界再編 関税によるトランプ大統領の大リセット政策ー英米単独覇権主義の解体と文明の多極化推進(追記:PLAN Bと国際情勢の中での家庭連合) 2025年4月9日 トランプ大統領が思い切った自動車関税、相互関税政策を打ち出し、国際金融情勢は株価が一時暴落状態になったが、乱高下し始めた。世界の株式相場が暴落状態になったのは、これまでの株価が米国を始めとした世界諸国家の経済情勢の実態を... 村野太郎