2019年8月20日
  • 新自由主義と共産主義を超克しよう!


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新着情報

2019参院選総括(その②)-想像超える民意の「NO!」

2019年の参院選は安倍晋三自民党の大きな敗北との見方がさらに広まっている。まず第一に、48%台の超低票率にもかかわらず、自民党は9議席も失い、参議院で単独過半数を確保できなかった。このため、公明党な …

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参院選自公、憲法改悪に必要な3分の2失い、反自公の新しい風が

2019年7月21日、参議院選が行われた。日本国民が国民主権の眼目である参政権=選挙権を放棄した形の戦後二番目の悪化になった48.11%(暫定推計)の低投票率を利用して、自公勢力が改選過半数を制した。 …

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参院選、棄権の「有権者」は自民支持層

今月21日投開票の参院選は、マスコミが自公が改選過半数獲得の「予測ニュース報道」を行っている。しかし、これは無党派層と称する政治に無関心層に選挙に対する失望感を植え付け、投票率を引き下げるための安倍晋 …

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本日、「25%の人が政治を私物化する国」が発売(加筆)

本日7月11日、政治経済評論家の植草一秀氏から「25%の人が政治を私物化する国」(詩想社新書)が発売になった。「25%の人」は「今だけ、金だけ、自分だけ」の「3だけ信者」のことであり、こられのエゴイス …

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マスコミ選挙報道による与党勝利への誘導

マスコミ各社が参院選公示日の翌日の7月5日、与党改選議席の過半数に大幅に上回る勢いから、日本維新の会加えて憲法改正発議の3分の2を越す勢いまで与党大有勢との選挙報道を一斉に流し、あいもかわらず投票率を …

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国民主権=国政選挙への投票権放棄は本格独裁政権誕生許す(追記)

今月21日投開票の参議院選が4日公示された。結論を言えば、国民主権つまり選挙権の放棄は本格独裁政権の誕生を許すということだ。

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6月の日銀短観で製造業の景況感、民間予想より悪化。消費増税強行のリスク、再確認

今月1日に発表された日銀の全国企業短期経済観測調査で、主要指標である大企業製造業の景況感(DI)が前回比、予想を上回る5%ポイントと2期連続して悪化して7になった。背景に米中貿易摩擦、日米FTAの強制 …

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与党、内閣不信任案否決。解散総選挙はせず、参院選単独に(訂正・加筆)

衆院は25日の本会議で、内閣不信任決議案を与党などの反対多数で否決した。政府与党は、26日に最終日を迎える予定の今国会を延長せず、憲法第7条を利用しての衆院解散もしない方針を決定。参院選は単独で7月4 …

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参院選(またはダブル選挙)の最大の争点は消費税増税

参議院選挙の単独選挙が7月26日に予想されているが、過去に中曽根康弘自民党総裁(当時)の「寝た振り解散・総選挙」の事例もあるので、野党は両用の備えをしなければならない。ただし、国政選挙の最大の争点は1 …

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2019年政治決戦に対象しなければならない(暫定投稿)

衆参同日選挙はないとの朝日のトップ記事があったが、過去に死んだふり解散があったことなどから、現状では信用できない。真性野党の結集が必要だ。なお、7月21日の日曜日にも予定されてる参議院選挙の実施は確実 …

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「衆参同日選見送り」の朝日記事の真贋

本日6月11日朝日朝刊に「衆参同日選見送り最終調整」の記事がトップ掲載された。怪しい記事である。

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懸念される世界経済景気後退の加速化

米中貿易戦争が6月1日から広範囲に及ぶようになったことで、世界経済の景気後退加速化が懸念される情勢になった。

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ファーウエイ製品発売停止の波紋

あのアマゾンでも発売が停止されるなど、米中貿易戦争の煽りを受けて中国の華為(ファーウェイ)製品の締め出しが強化され、世界同時不況にもつながりつつある。

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5月の景気判断、増税強行路線に水

内閣府が24日発表した5月の月齢経済報告は「緩やかに回復」の文言を残したものの、10月からの増税強行路線にはやはりマイナスである。

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景気の悪化示す2019年1-3月期GDP、景気動向指数も

内閣府が20日発表した2019年第一四半期(1-3月期)の実質国内総生産(GDP)増加率速報値は、大方のマイナス成長予想を覆して、物価変動の影響を除く実質で前期比0.5%増、年率換算では2.1%増とな …

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令和ボケせず、夏の衆参同時選挙に対処せよ

平成の時代が終わり、令和の時代が幕開けたが、景気後退が鮮明になりつつある中、「消費税率引き上げ」凍結を「名目」に夏の衆参同時選挙の可能性が高まっている。「れいわ新選組」に透けて見える理念・政策の一致に …

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統一地方選挙緒戦での野党大敗を続けさせるな

注目された北海道知事選、大阪ダブル選、浜松市長選で、安倍晋三内閣が望む結果がもたらされた。知事選で唯一の与野党対決になった北海道では前夕張市長の鈴木直道氏が当選した。元衆議院議員で小沢一郎自由党共同代 …

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新元号「令和」騒動は政治・選挙から国民の目をそらす

新元号が「令和」に決まったことが今月初め発表されたが、マスコミで繰り広げられている令和騒動今年の政治決戦である統一地方選挙・夏の参議院選挙(総選挙とのダブル選挙の可能性もある)から目をそらされては駄目 …

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アベノミクスはアホノミクスからウソノミクスに

根本匠厚生労働相は5日の衆院予算委員会で、厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題で、「2018年の実質賃金の伸び率が1~11月のうち9カ月で前年同月比マイナスになる」との野党の独自試算を追 …

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最新の重要トピックス

マルクスの唯物史観の謎とマックス・ウェーバーの歴史社会学

戦前の労農派と講座派の「日本資本主義論争」で指摘されたように、いわゆるマルクス主義の唯物史観は日本資本主義の発達には厳密には当てはまらない。また、非西欧社会では「易姓革命」つまり王朝の交代しか起こらず、タルコット・パーソンズの指摘するように「中間帝国」までしかたどり着けなかった。唯物史観の限界をマックス・ウェーバー=大塚久雄の歴史社会学で解くことができる。

日本古代史と古代朝鮮−騎馬民族説再考

文化勲章受章者・江上波夫の提唱した日本の起源としての「騎馬民族国家説」。あまたの批判にもかかわらず、その支持者もあとを絶たない。江上の騎馬民族国家説をマックス・ウェーバー=大塚久雄=内田芳明が論じた「辺境革命論」を援用して、再評価する。

韓国歴史ドラマ「鉄の王キム・スロ」の予告編。古代朝鮮半島南部の加揶諸国は古代日本と深い関係を持っていた。