NEW! 国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 トランプ大統領、イラン経済の生命線である原油積み出し拠点のカーグ島軍事施設攻撃指示-現実派の立ち上がりと支援を狙い 2026年3月14日 トランプ大統領は13日、イラン経済の生命線である原油積み出し拠点のカーグ島軍事施設の攻撃を指示した。ホルムズ海峡の自由航行をイラン側に改めて促す狙いがあるが、カーグ島はイラン経済の生命線である。NHKによると、米軍のカー... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 モジタバ師の代読声明文は革命防衛隊が分裂せざるを得ないことの証明-防衛隊の現実派と行政官僚が支持基盤に転換 2026年3月13日 イランの最高指導者に選出されたモジタバ師が現地時間で12日、国営テレビのアナウンサーの代読の形で、①イラン人殺害に対する徹底的な報復②ホルムズ海峡封鎖③中東の米軍基地への攻撃-などを主な内容とする初の声明を出した。しかし... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 革命防衛隊(IRGC)の分裂で現実派を基盤とせざるを得なくなったモジタバ体制-ソフト革命が起こり政教融和の憲法改正も視野に 2026年3月12日 NHKは2026年3月12日正午過ぎ、トランプ大統領が「理想を言えばすべきことが分かってるひとが出て来て欲しい」と発言したと報道したが、この報道は削除され、代わりにロイター通信の記事をもとに、「イランの体制は近いうちには... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 政教一致のハメネイ体制の根本的矛盾-イスラム教シーア派の最高宗教権威と最高指導者が分離、機雷敷設イラン国内の分裂を加速か 2026年3月11日 政教一致を鉄則として成立したホメイニ体制後のハメネイ体制には根本的矛盾がある。それは、イランのイスラム教シーア派の最高宗教権威であるマルジャ(Marja)と政治権力の頂点である最高指導者(Supreme Leader)と... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 トランプ大統領、モジタバ師選出に失望と明確に表明-革命防衛隊傘下のモジタバ体制は崩壊、イランはソフト革命の段階に移行 2026年3月10日 イスラム教シーア派の最高基準の法学者であるアヤトラの資格がないのにモジタバ・ハメネイ師が世襲的に最高指導者として選出されたことに対し、トランプ大統領が「失望した」と明言した。このため、モジタバ師がイランの革命防衛隊(IR... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 モジタバ師の最高指導者選出でイランは軍事独裁体制に-イラン経済は崩壊、軍事独裁体制は終焉の方向 2026年3月9日 殺害されたアリー・ハメネイ師の後継として次男のモジタバ・ハメネイ師(https://x.gd/hptEP)が、形式的にはイランのイスラム教シーア派の聖地ゴムで開かれたイスラム法学者(ウラマー)で構成される「専門家会議」(... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 米国とイスラエルの軍事作戦の目的は神権独裁体制の破壊と政教融和の共和政体の確立-現体制に無条件降伏の最後通牒(追記:サイバー攻撃と内部情報遮断) 2026年3月7日 米国とイスラエルの軍事作戦が開始されてから一週間たったが、トランプ大統領がSNSのTruth Socialに投稿した記事で、米国とイスラエルの軍事作戦の目的が、1979年のイラン・イスラム革命(ホメイニ革命)で樹立された... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 イランの惨状を隠す情報遮断システムは長く続かない-残存革命防衛隊にとっても内部ネットワークの遮断になり自殺行為になる 2026年3月6日 前回の投稿記事でイランの情報遮断装置(システム)の解体が、米国とイスラエルのイラン攻撃の成否を左右する重大な要件になると説明した(https://www.it-ishin.com/2026/03/05/on-the-de... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 米国とイスラエルのイラン攻撃の成否はイランの通信遮断システムの解体-イラン国民の大窮状が国外で可視化、国際社会も理解 2026年3月5日 サイト管理者(筆者)の見立てでは、今回の米国とイスラエルの対イラン攻撃共同軍事作戦の目的は、イスラム教シーア派の信徒であるイランの国民がホメイニ革命後の神権独裁体制の行き詰まりを打破し、イランに言葉の真の意味での「共和政... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 米国・イスラエル連合軍のイラン攻撃の真の目的はイランの信仰共同体によるイランの正常化の補助-神権独裁体制の解体が不可欠(追記:イラン情勢=基本情報=) 2026年3月3日 今回の米国とイスラエルの連合軍によるイラン攻撃の目的は、1979年のイラン・イスラム革命によって樹立されたがイスラム教シーア派の信徒であるイラン国民(民衆)を弾圧し、彼らが構成員である信仰共同体(ウンマ)を事実上、破壊す... 村野 太郎
国際情勢 トランプ2.0中東情勢 米国・イスラエルのイラン攻撃の意味とイラン・イスラム革命の終焉-イラン現実派ネットワークの構築で新体制構築へ 2026年3月2日 イランが公式にハメネイ師の死亡を発表したことで、後継者の選出が大きな焦点になっている。最高指導者の後継者の選出は公式的には、88人のウラマー(イスラム教シーア派の協議についての専門的法学者)からなる専門家会議で決まるが、... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢トランプ2.0中東情勢 米国、イスラエルが28日早朝、イランを攻撃-最高指導者で政教一致の革命派ウラーマ・ハメネイ師は死亡か(追記:イラン、ハメネイ師死亡認める) 2026年3月1日 米国のトランプ政権とイスラエルのネタニヤフ政権が共同で2026年2月28日早朝、イランを大規模攻撃した。米国のニュースサイト・アクシオスは、米国はイランとの核開発に関する協議で、核爆弾を製造できないレベルまでのウラン濃縮... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢イラン イランの国内混乱、革命派ウラマー(法学者)に対する国民の反発-伝統派ウラマー復帰で政教分離の体制への復帰が要(追記:リクード系) 2026年1月18日 イランの国内では、通貨リヤルの暴落や高インフレ、低成長、核開発疑惑による海外からの制裁で経済情勢が混乱し、国民が暴動を起こすなど、大きな混乱が続いていると伝えられる。トランプ大統領はイラン国内の反政府デモを支援しており、... 村野 太郎
国内政治 ウクライナ情勢トランプ2.0中東情勢 米露、ウクライナ戦争の終決に向けて水面下で協調、米・イスラエル首脳会談も「パレスチナ国家認めず」で一致(自民総裁選:次の投稿) 2025年10月3日 反トランプの急先棒でオールドメディアの代表格であるウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ政権が最新鋭の核搭載可能な巡航ミサイル・トマホークとトマホークの使用に不可欠な地形などの電子情報をウクライナに供与するという報... 村野 太郎
国内政治 トランプ2.0中東情勢世界平和統一家庭連合 イスラエルのカタール攻撃は「大イスラエル」実現を展開していることの表れ-ユダヤ教における「メシア思想」が背後に存在(追記:トルコと韓国左派政権) 2025年9月12日 イスラエルのネタニヤフ右派政権は9日、ムスリム同胞団(サウジアラビアのような王政を認めないスンニ派イスラム教に基づく宗教・政治・経済組織)のパレスチナ支部であるハマスが、カタールの首都であるドーハに設置している在外代表部... 村野 太郎
国内政治 中東情勢参院選 第27回参院選は自公連立与党の過半数割れが必至の情勢ー石破内閣は退陣、増税大連立政権・野党連立政権・部分連合政権か(追記:中東情勢) 2025年7月19日 明日7月20日(日)は、第27回参院選の投開票が行われる。各種の世論調査では、改選124(選挙区74、比例区50)に東京選挙区の欠員補充選挙の1を併せた125のうち、50議席の確保で過半数を維持できる自公連立政権は、その... 村野 太郎
国内政治 トランプ2.0中東情勢欧州情勢 欧州情勢の今後はロシアとの協調が必要ーイラン・ハメネイ師の発言でイランに権力構造転換の可能性高まる(追記:ウクライナと中東の情勢の今後) 2025年6月28日 オランダのハーグで6月25日から今年2025年の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が行われ、①スペインを除くNATO加盟諸国は軍事費を国内総生産(GDP)の少なくとも5%に引き上げる②NATO加盟諸国はウクライナ支援に... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢歴史社会学 今後の中東情勢、パレスチナ国家構想の抹消でイスラエルとアラブ諸国が関係改善ーイランは権力がイスラム信仰共同体に移譲 2025年6月26日 トランプ大統領はオランダのハーグ(日本との時差7時間)で開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の場を借りて午後16時ころ演説を行い、イスラエルとイランの「12日間戦争」は完全に終わった」と宣言、イランでの核兵器開発... 村野 太郎
国内政治 国際情勢トランプ2.0中東情勢 ネタニヤフ首相、トランプ大統領の提示した「停戦案」に合意と発表ーイラン国内情勢は権力構造変化も(追記:イスラエル・イラン停戦実現か) 2025年6月24日 トランプ大統領が23日(米国東部時間)午後6時すぎ、「トゥルース・ソーシャル」に「イスラエルとイランが完全かつ全面的に停戦することで合意した」と投稿した後、イスラエルのネタニヤフ首相も24日(日本との時差は7時間)、政権... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢 トランプ大統領がイランの核施設3か所を攻撃ーイランのハメネイ師体制転覆視野か(追記:アクシオスとトランプ氏の投稿) 2025年6月22日 事通信によると、「米紙ニューヨークトランプ大統領は自身のSNS)「トゥルース・ソーシャル」で、フォルドゥ、ナタン、イスナファンのイランの「核施設3個所に対して(注:電撃)攻撃を行い、成功した」と伝えた。ただし、「今こそ平... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢歴史社会学 トランプ大統領はイラン首脳と取引中ーイランがパレスチナ国家構想放棄しなければ武力攻撃も(追記:イラン「核武装」関係とニキータ氏の最新情報) 2025年6月21日 イスラエル右派リクードの党首であるネタニヤフ首相と「隠れ多国主義」で一致しているトランプ大統領は、イランの「親パレスチナ国家派」とくに最高指導者であるハメネイ師に対する反ハメイニ師派と「ディール(取引)」を行っているよう... 村野 太郎
国際情勢 トランプ2.0中東情勢歴史社会学 イスラエルの対イラン攻撃、「パレスチナ国家」のガザ、西岸からアラブの他の諸国への移管ー中東の和平は中東諸国で 2025年6月17日 イスラエルとイランの戦争の拡大が懸念されているが、これまでの4次にわたる中東戦争(20世紀)や最近のガザ侵攻、ハマス掃討作戦、イランの傘下にあるヒズボラの壊滅やイエメンのフーシー派の弱体化、イスラエルに協力しているトルコ... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢トランプ2.0中東情勢歴史社会学 イスラエルによるイラク空爆は中東の安定化が目的ーイラク反撃尻すぼみになれば、トランプ大統領イラン制裁解除(追記:在韓米軍撤退) 2025年6月14日 イスラエルが13日、イランの軍事大国化を抑えるため、「核開発計画」のための「軍事施設」に対して、200機以上の戦闘機で攻撃した。これに対して、イランはすぐさま「数十の標的」に対して、反撃した。NHKによると、「イランの最... 村野 太郎
国内政治 ウクライナ情勢トランプ2.0中東情勢 トランプ大統領、プーチン大統領との電話会談をきっかけに世界の多極化を加速ー各文明の自立と調和・統合が必要 2025年2月22日 今月12日に行われたロシアのプーチン大統領との電話会談をきっかけに、トランプ大統領は世界の多極化を加速し始めた。世界の多極化とは、世界の各地域における高等文明の自立化と言い換えても良いが、各文明は孤立して存在するわけでは... 村野太郎
国内政治 国際情勢ウクライナ情勢中東情勢 トランプ2.0でウクライナ戦争は5月にも終結、中東もパラダイム転換でイスラエルとサウジの国交正常化に向け本格スタート 2025年2月11日 トランプ大統領がこのほど、ロシアのプーチン大統領と何度も電話会談を重ねていることを明らかにした。国際情勢解説者の田中宇氏が10日に投稿・公開した「米諜報界=DS潰れてウクライナ戦争も終わる」(https://tanaka... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢 トランプ2.0、文明の多極化を本格開始、米国は現代版モンロー主義を始動ー第三章・中東はイスラエルとアラブが国交樹立へ 2025年1月31日 トランプ大統領は25日に続けて30日にも、エジプトとヨルダンはガザ(とヨルダン川西岸)のパレスチナ難民を受け入れるべきだと主張した。トランプ氏の主張は国際情勢解説者の田中堺氏が早くから予想していたもので、本サイトでも参考... 村野太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢中東情勢2024米大統領選 トランプ次期大統領の目指す世界は文明の多極化世界、当面「米州主義」目指すー各文明の世界的な調和が必要 2025年1月9日 トランプ次期大統領は2025年1月20日の正式就任を前にして、ウクライナ戦争(ロシアによる「特別軍事作戦」)の解決を選挙中の大統領正式就任後1日以内という「公約」に反して、就任後最大6カ月以内と延期すると発言したり、カナ... 村野太郎
国際情勢 中東情勢2024米大統領選イスラエル シリア解放機構によるアサド政権の突然の崩壊、背後にトルコの支援かートランプ次期政権とネタニヤフ政権が「影の主役」(追記:欧米文明の再興強化) 2024年12月10日 イスラエルがイラン傘下のイスラム武装組織ヒズボラを壊滅させて停戦協定が成立した11月27日の翌日28日から、シリア解放機構=米国がテロ組織に指定しているアルカイダ系のイスラム過激派勢力「ハヤト・タハリール・シャム」(HT... 村野太郎
国際情勢 国際情勢ウクライナ情勢中東情勢歴史社会学 トランプ次期政権時代に進む世界の多極化ー多様な高等文明の調和と統一の新文明創造の時代に(追記:仏内閣総辞職) 2024年12月4日 国際情勢解説者の田中宇氏の国際情勢分析・論考をサイト管理者なりに解釈すると、これまで、世界はディープステート(英米諜報界)に支配されていたが、ディープステート内で闘争が起き、ロックフェラー家などの大資本家(財閥)、シオニ... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢2024米大統領選 今後の中東、ムスリム同胞団関与のイスラエル、サウジ、イラン、トルコの4極体制にー「パレスチナ国家構想」は崩壊(石破政権の課題) 2024年11月16日 イスラエルが、レバノンで一大勢力になったイランが支援するヒズボラの最高指導者ナスララ師を殺害したことに対するイランの報復攻撃に対して、イスラエルがイランの軍事施設やミサイル製造施設をピンポイント攻撃したことに、イランの最... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢2024米大統領選 イラン、米大統領選前にもイスラエルに再報復かー中東紛争拡大の懸念、大統領選にも影響か(追記:大統領選の状況へのリンク一覧) 2024年11月3日 イスラエルはイランの大規模ミサイル攻撃への報復として、10月26日にイラン国内のミサイル製造施設や防空システムをピンポイント空爆したが、時事通信社によると、イランの最高指導者・ハメネイ師は11月5日の米国大統領選前にも、... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢歴史社会学2024米大統領選 【更新】イスラエルによる大規模なイラン攻撃は避けられる可能性ーイラン外相「作戦は完了した」、米国にインフレ再燃の懸念(追記:賭け市場ではトランプ氏優位へ) 2024年10月3日 イスラエルがイランが支援するヒズボラのカリスマ的最高指導者であるハッサン・ナスララ氏ら最高幹部を空爆などで10人〜20人殺害したことに対する報復として、イランは日本時間で10月2日真夜中、イスラエルに対してミサイル180... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢 イスラエルがガザに次いでヨルダン川西岸の奪還を開始ーハマスが属するムスリム同胞団にエジプト、ヨルダンを渡し中東和平へ(追記) 2024年9月2日 イスラエルは、国際世論の大反発を押し切って、ガザ地区を事実上破壊し、占拠したが、8月28日未明からヨルダン川西岸の「奪還」を開始した。同国の主流派である右派の政党(ネタニヤフ首相を党首とするリクードら強硬派政党)は199... 村野太郎
国内政治 国際情勢中東情勢歴史社会学2024米大統領選 ハリス氏、民主党内極左派に強要されワルツ氏を副大統領候補にー事実上の反イスラエル政策に同国はハリス氏落選の報復 2024年8月12日 民主党の大統領候補に「選出」されたカマラ・ハリス氏は副大統領候補に、直前まで有力視されていたユダヤ人のペンシルベニア州知事であるジョシュ・シャピロ氏ではなく、同党内極左派のミネソタ州知事のティム・ワルツを選び、イスラエル... 村野太郎
国際情勢 国際情勢中東情勢2024米大統領選 民主党の大統領候補はカマラ・ハリス氏で決まりだが、大統領選挙はトランプ前職大統領が返り咲く 2024年7月28日 バイデン現職大統領が認知症のため大統領選挙から撤退し、オバマ元大統領が政治家としての魅力・資質がないカマラ・ハリス副大統領以外の民主党候補者を探していたが結局、断念し、ハリス氏支持を表明せざるを得なかった。このため、民主... 村野太郎