「菅義偉新内閣に対抗するためには政権奪取を目指す野党間で目玉の経済政策提示が不可欠」の投稿記事を追加しました

「菅義偉新内閣に対抗するためには政権奪取を目指す野党間で目玉の経済政策提示が不可欠」の投稿記事中、現代貨幣理論(MMT)についてサイト管理者(筆者)の理解する観点から、要点を追記しました。日本が通貨=貨幣発行自主権を保有している限り、「財政破綻」とか「国家のデフォルト」という事態は絶対に置きないという内容です。京都大学大学院教授の「MMTによる令和『新経済論』ー現代貨幣論の真実」(唱分社)の第4章「現代国家の『貨幣』とは何か?」を要約したものですが、原著を拝読されることをお勧めします。

京都大学院藤井聡教授
京都大学院藤井聡教授

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう