本日10月21日の新型コロナウイルス感染状況と野党合同ヒアリングでの日本学術会議任命拒否問題

本日10月21日は取り敢えず、新型コロナウイルス感染状況について述べておきます。併せて、本日開かれた野党合同ヒアリングで森達也監督が強い菅首相に強い抗議を行ったことを追記しておきます。

10月21日水曜日コロナ感染状況

1021日水曜日の新型コロナ感染状況は、東京では1周間前の14日水曜日の177人より27人少ない150人だった(https://www.fnn.jp/articles/-/61484)。ただし、死亡者が2人確認された。厚生労働省の基準よりも少なくなる東京都独自基準の重症者は前日比変わらずの24人。全国では午後23時59分の段階で612人の感染者と7人の死亡が確認された。東京都のモニタリング(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)では、7日移動平均での感染者数は171.7人、PCR検査数は3975.4件だから、陽性率は4.32%。東京都独自の計算方式では3.6%。感染経路不明率は56.73%。

東洋経済ONLINEhttps://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/)では、10月20日時点の実効再生産数は東京都が前日比0.01人減少の1.0人、全国が同0.01人増加の1.03人だった。

東京都の7日移動平均での新型コロナウィルス感染者は11日日曜日からの1週間と比べて今週は
やや減少しているが、なお実効再生産数とともに動向を注視する必要がある。全国では感染者が増加してきているようであり、死亡者の数も目立つようになっている。

なお、菅義偉首相が日本学術会議の会員6人の任命を拒否した問題をめぐり、22人の映画監督らが抗議声明を発表したが、その中のひとりドキュメンタリー映画監督の森達也氏が21日、国会内で開かれた野党合同ヒアリングに出席、思想・表現の自由という民主主義精度の根幹が脅かされていることに関して、「ここまで露骨に(思想・表現の自由に対する弾圧を)やるのか」と強い怒りの言葉を発した(https://www.youtube.com/watch?v=tf2rGya4sS4)。コロナ禍に伴う健康美外、経済悪化も重大問題ではあるが、警察官僚出身の杉田和博副官房長官らと共謀して任命拒否という思想弾圧を行った菅政権を放置しておくことはできるべくもない。

日本学術会議会員任命拒否問題での野党合同ヒアリング

日本学術会議会員任命拒否問題での野党合同ヒアリング

森達也監督を紹介する立憲民主党の元総務相の原口一博衆院議員

森達也監督を紹介する立憲民主党の元総務相の原口一博衆院議員