植草一秀氏のブログから(ポータルサイト試案のために)

  • 与野党馴れ合いでは日本政治刷新は不可能だ2020年通常国会が召集された。 衆議員任期は2021年10月。 2020年秋から年末に衆院総選挙が実施される可能性が高い。 最も早いケースでは、通常国会召集後、2019年度補正予算を成立させた直後に衆院解散が挙行される可能性も完全には否定できない。 2020年は政治決戦の年になる。 この2020政治決戦の冒頭を飾るのが2月2日に投票日を迎える京都市長選だ。 門川大作=公明、自民府連、立憲民主府連 ... show more
  • 与野党馴れ合いの是非問われる京都市長選京都市長選が告示された。 2020政治決戦のゆくえを占う最重要の選挙になる。 この選挙の重要性は、立憲、国民、社民の国政野党が自公の国政与党と相乗りしていること、これに共産党が候補者を擁立(無所属)し、れいわ新選組が推薦を表明したことにある。 「新選組が 与野党馴れ合いを斬る 京都市長選」 がテーマになる。 立憲と国民の政策路線を見ると、実は自公と連携するのが自然ではないかとの疑念が浮上する。 最 ... show more
  • 伊方原発差し止め命令が示す裁判所良心のともしび愛媛県の四国電力伊方原発3号機について、1月18日、広島高裁が運転を当面認めない決定を示した。 日本の司法に残されているかすかな良心が機能した。 裁判所判断は裁判官の属性によって方向が変わる。 2009年から2011年にかけて日本を揺るがした小沢一郎衆議院議員の政治資金管理団体を巡る政治資金規正法違反疑惑事案でも、東京高裁の小川正持裁判官と飯田喜信裁判官との間でまったく異なる判断が示された。 この ... show more
  • 新選組が与野党馴れ合いを斬る京都市長選「2020年「政策連合」による日本政治刷新」のゆくえを占う最重要選挙が告示日を迎える。 令和2年2月2日、西暦2020年2月2日に投票日を迎える京都市長選挙が1月19日に告示される。 立候補が見込まれるのは 門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦 福山和人氏=共産、れいわ新選組推薦 村山祥栄氏=無所属 の3名だ。 京都では非共産で国政与野党が相乗りしている。 ... show more

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小出裕章氏の「フクシマ事故と東京オリンピック」、本日発売
高知県知事選挙の志位和夫委員長の総括は甘い
高知県知事選挙の総括-野党共闘は失敗
衆議院解散・総選挙間近に。新自由主義を全面的に否定した政策連合を
消費税減税から廃止の財源は豊富にある
7-9月期駆け込み需要は効果なし。景気は急激に悪化
小沢新党発言と政策連合

高橋清隆氏のブログから(ポータルサイト試案のために)

  • 『山本太郎がほえる』を出版しました 1月20日に拙著『山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった』が発売されました。自費出版で、Amazonのみでの販売となります。定価はAmazonが決めますが、1760円(税込み)を上限としています。 山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった [オンデマンド (ペーパー... ... show more
  • ご支援のお願い いつも拙ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで、取材活動および拙著の出版が実現できました。心より感謝申し上げます。  れいわ新選組の山本太郎代表らの四国・中国地方のツアーが1/23~2/9に行われますが、この全ての取材・記事化を実... ... show more
  • 感謝 12月10日N.Y様、同11日T.M様、同17日T.M様よりご支援いただきました。心より感謝申し上げます。励みになります。 show more
  • 「税制のゆがみ正し、政権取る大きな柱に」と福田昭夫氏、税制改正求める提言の真意を語るNet IB News https://www.data-max.co.jp/article/33273?rct=nation  共同会派を組む立憲・国民・社民・社保の議員有志54人が9日、税制改正を求める提言書を4党派の各政調代表者に提出した真意について、呼び掛け人の福田昭夫衆院議員(立憲)は19日、「日本の税制が... ... show more

最新の重要トピックス


マルクスの唯物史観の謎とマックス・ウェーバーの歴史社会学

戦前の労農派と講座派の「日本資本主義論争」で指摘されたように、いわゆるマルクス主義の唯物史観は日本資本主義の発達には厳密には当てはまらない。 また、非西欧社会では「易姓革命」つまり王朝の交代しか起こらず、タルコット・パーソンズの指摘するように「中間帝国」までしかたどり着けなかった。 唯物史観の限界をマックス・ウェーバー=大塚久雄の歴史社会学で解くことができる。


日本古代史と古代朝鮮−騎馬民族説再考



文化勲章受章者・江上波夫の提唱した日本の起源としての「騎馬民族国家説」。あまたの批判にもかかわらず、その支持者もあとを絶たない。 江上の騎馬民族国家説をマックス・ウェーバー=大塚久雄=内田芳明が論じた辺境革命論を援用して、再評価する。



韓国歴史ドラマ「鉄の王キム・スロ」の予告編。古代朝鮮半島南部の加揶諸国は古代日本と深い関係を持っていた。