植草一秀氏のブログから(RSSの取り込みにより表示)

  • ブレる安倍コロナ対応が生む最悪悲劇その場その場で対応がくるくる変わり、国民は振り回されるだけになっている。 状況を見極めるのは難しいことであるから、変化が生じるのはやむを得ない面がある。 しかし、その変化が何に起因しているのかが重要だ。 国民の利益を第一に捉えて政策に変化が生じるのならやむを得ない。 しかし、国民の利益ではなく、自分自身の個人的な利益を優先して政策がコロコロ変わることは許されない。 台湾政府は昨年末の時点で中国の武 ... show more
  • 『朝鮮戦争の正体』ほか孫崎享氏渾身三部作を読む名著『戦後史の正体』(創元社)https://amzn.to/3fwXLji の著者である孫崎享氏が新著を刊行された。 『朝鮮戦争の正体』(祥伝社)https://amzn.to/2OpyqMq 一般には、1950年6月25日に金日成率いる北朝鮮が事実上の国境線と化していた38度線を越えて韓国に侵攻して勃発したとされる朝鮮戦争。 その朝鮮戦争の知られざる真実に光を当てた。 開戦から70年が経過した ... show more
  • 政治の役割は命の選別ではなく命の尊重昨年7月の参院選にれいわ新選組公認候補として出馬した大西つねき氏が配信した動画での発言が話題を呼んでいる。 動画は「#大西つねき #ツネキスト #私が総理大臣ならこうする」というシリーズのひとつとして7月3日にライブ配信された 「『正しさ依存症』とそれを生み出す教育について」 という回。 現時点では大西氏がyoutube動画を削除したため、オリジナルの閲覧は不能になっている。 ただし、monbra ... show more
  • 悲報:安倍内閣がコロナ感染拡大推進に転進安倍内閣はコロナ対策を「集団免疫獲得方式」に転換したことを明言するべきだ。 集団免疫とは社会構成員多数が感染することで感染拡大を収束させるもの。 ウイルスの基本再生産数によって数値は変化するが、社会の構成員の6~7割が感染すれば感染は収束するとされる。 英国は当初、集団免疫獲得の方向に向かったが、断念した。 コロナ感染の致死率が高く、集団免疫獲得は多数の犠牲者を生み出すことを認識したためだ。 安倍 ... show more

新着記事
政府=安倍政権、PCR検査妨害策変わらず
医学的・感染症学的根拠なき大阪府「出口戦略」、日本の崩壊もたらす
行動変容が必要なのは安倍政権-コロナ禍に集中せず「火事場泥棒」
緊急事態宣言延長に疑義あり-出口戦略不明
5月1日専門家会議分析・提言早くも破綻-コロナ禍謀略説も
専門家会議報告、対策破綻と韓国方式導入示唆−出口戦略見えず政争勃発(加筆・補強)
緊急事態宣言延長、独裁国家への道を切り開く恐れ
緊急事態宣言の解除は不可-最大の対策は安倍政権の退陣
全く安心できない新型コロナ感染拡大、真の感染源対策と食糧危機にも対処せよ(訂正・加筆)
「集団免疫獲得で自然収束」の考え方は誤り-膨大な死者・後遺症者考慮せず
東京でのコロナ感染源は院内感染病院と感染家庭、再選目当てに対策誤り続ける小池都知事は辞職が当然
岡江久美子さんの逝去を痛む、政府のコロナ対策の根本からの誤り明白に-自民・立憲期待できない有権者増大
スタグフレーションへの警戒必要-消費税率は取り敢えずゼロ%に
専門家会議提案への疑問-期待できぬPCR検査数の増加、薄い検査と補償の一体的把握(加筆補強)
非常事態宣言発令2週間すぎたが5月6日の解除のめど立たず
接触率8割以上の削減不可なら都市封鎖も-山中伸哉教授のサイトに論文掲載
コロナ感染、10日間で倍増し1万人超-安倍政権末期の様相
1人10万円の生活資金給付に反対する朝日デジタルに反論する
東京17日感染確認者201人以上、厚労省PCR検査推進へ方針転換迫られる-効果は不明
新型コロナウイルス感染症対策の抜本転換を再度訴える-条件なし一律10万円給付か
緊急事態宣言発出後も東京都のPCR検査は恐るべき少なさ
自宅待機要請・休業要請に効果がないことは既に立証済み-狙いは非常事態条項盛り込む憲法改悪(自宅待機→自宅待機要請など)
総事業規模「108兆円」のペテンと最先端感染症対策に反する政府
非常事態宣言と生活保障はセット-ペテンの「総事業規模108兆円」緊急対策
現行のPCR検査抑制体制では医療崩壊加速化
PCR検査を拒否する日本政府=安倍政権の異常さ
感染者爆発後に「非常事態宣言」出しても遅い-共感呼ぶ山中教授の提言
菅官房長官、「医師の判断でPCR検査実施」語るも信じられず
消費税増税にコロナ追い打ち大不況に-大規模財政出動不可欠
新型コロナウイルス感染症を指定感染症2種に指定したことで医療現場に大混乱(訂正)
志村けんさんは厚労省の指示通りで逝去された-国民生活よりも五輪優先
新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名ファビピラビル)の使用について
安倍首相、PCR検査の少なさ認める-肺炎死亡者には死後検査と支離滅裂(補強)

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最新の重要トピックス

解散9月総選挙10月中旬の公算大か−反安倍陣営は戦争法制破棄・原発稼働停止・消費税減税・積極財政で「政策連合」形成急務
年後半は日本崩壊か再生かの重大な岐路に−共生主義とMMTに基づく積極財政で「政策連合」形成を(追記)
話にならない総額31兆9114億円の第2次補正予算案−真水も水増しで確定している国庫支出はたったの10兆円(加筆・補強)
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マルクスの唯物史観の謎とマックス・ウェーバーの歴史社会学

戦前の労農派と講座派の「日本資本主義論争」で指摘されたように、いわゆるマルクス主義の唯物史観は日本資本主義の発達には厳密には当てはまらない。 また、非西欧社会では「易姓革命」つまり王朝の交代しか起こらず、タルコット・パーソンズの指摘するように「中間帝国」までしかたどり着けなかった。 唯物史観の限界をマックス・ウェーバー=大塚久雄の歴史社会学で解くことができる。


日本古代史と古代朝鮮−騎馬民族説再考


文化勲章受章者・江上波夫の提唱した日本の起源としての「騎馬民族国家説」。あまたの批判にもかかわらず、その支持者もあとを絶たない。 江上の騎馬民族国家説をマックス・ウェーバー=大塚久雄=内田芳明が論じた辺境革命論を援用して、再評価する。



韓国歴史ドラマ「鉄の王キム・スロ」の予告編。古代朝鮮半島南部の加揶諸国は古代日本と深い関係を持っていた。