日本の新聞業界は「社会の木鐸」どころか、歴史的反動勢力の御用新聞(広報紙)に成り下がっている。民主主義の生命線は、国民に真実を伝えるマスコミである。そのために、各省庁に記者クラブ室を設置し、各種の記者会見に出席できるなど...
- 国際情勢第三次世界大戦を引き起こそうとしたゼレンスキー大統領ー今は世界大戦よりも文明大転換の秋(追記:中間選挙に勝利したトランプ共和党)2022年11月23日
- 国際情勢スイス当局主導のUBSによるCS買収は金融破綻の先送りー解決策は冷戦的思考を止めウクライナ戦争を終わらせること(補足:劣化ウラン弾)2023年3月24日
- 国際情勢モスクワのコンサートへのテロ、ウクライナとバイデン政権の仕業かーテロ実行に追い込まれたウクライナの弱体化象徴2024年4月3日
- 国際情勢トランプ次期政権の国際情勢の展望−米経済の再建が最終目標、巨大ナショナリズム政権の誕生で欧日の左翼政権は破綻2024年7月20日
- 国際情勢「バイデン政権、ウクライナの対露長距離高精度ミサイル攻撃容認」報道ー事実なら第三次世界大戦の可能性(「米次期政権真の課題」を追記)2024年11月18日
- 国際情勢トランプ次期政権時代に進む世界の多極化ー多様な高等文明の調和と統一の新文明創造の時代に(追記:仏内閣総辞職)2024年12月4日
- 国際情勢在韓米軍の韓国撤退が視野に入ってきているようだー中露がユーラシア大陸を席巻、韓国も協力か2022年8月30日
- 国際情勢「もしトランプが返り咲いたら」が世界は激変ー米国がNATOから撤退、ウクライナの敗戦で戦争終結など2024年3月16日
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日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 『立憲政治を護る闘い』はこれからだ! 七月一日(火)、安倍自公政権は集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行った。この暴挙は、憲法九条に対する権力によるクーデタだけではなく、立憲政...
安倍晋三首相はこれまで歴代の内閣法制局が展開し、内閣が認めてきた「日本国憲法第9条により集団的自衛権の行使は禁じられている」との解釈を、歴史的敬意を無視し、閣議で「集団的自衛権の行使」を、憲法上も何ら問題点はないとして、...
今年4月から消費税率が5%から8%に引き上げられたが、日本の経済社会を破壊しつつある。国会議員の歳費や公務員の給料が引き上げられている反面、庶民の給料は増えていない。これに加えて、意図的な大円安政策によって、日本が近隣の...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○「これでいいのか 日本!」 顛末記 六月十九日(木)午後六時からの『これでいいのか 日本!』(シンポジウム)が、憲政記念館で五百余席を満員にして開かれた。参加者は初老の人が多かった...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○「集団的自衛権」を解釈改憲で変更することは、核武装への道となる!安倍首相は6月11日(水)の『党首討論』で、「政府として立場を決定し閣議決定する」と、今国会会期中の決定について強い意...
小保方晴子氏が作成したと言う万能細胞の「STAP細胞」が、実はES細胞であることがほぼ明らかになった。湯川秀樹、朝永振一郎博士などのノーベル賞受賞のための学究を始めとする日本の科学技術の進歩を台無しにする巨大な犯罪である...
日本国憲法は明確に「集団的自衛権(要するに、最終的には徴兵制によって日本の国民が、米国の軍産複合体創作の無謀な戦争に駆り出されることによって、犬死にすること)」を禁じている。これを明確にしたのが「1972年の自衛権に関す...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○憲法改正の手続制度の整備で思うこと!「日本国憲法の改正手続に関する法律」が、国民投票の有権者を、18歳以上とすることなどを整備し今国会で成立が確実となった。同法は平成19年に成立し、...
安倍晋三政権が「最早デフレの時代ではない」をキャッチフレーズにし始めたが、なんの事はない、デフレからスタグフーションへと深刻化したということである。円安政策により輸入物価が上昇、これが国内に波及して卸売物価、消費者物価の...
生活の党の小沢一郎代表は6月1日付の機関紙14号で、安倍晋三政権が米国の要請で今国会中に憲法の精神を否定して集団的自衛権の行使に踏み切ることにしていることに対して、「安倍政権の集団的自衛権行使は憲法否定、戦争への入り口」...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観○「故郷(ふるさと)を大事にしよう」小沢一郎氏と菅原文太氏夫妻、大いに語る! 大型連休前、任侠映画で名を馳せた、優の菅原文太氏と会う機会があり、その時「小沢さんと会って言いたいことがある...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観○「安保法制懇報告書」は戦後歴史への冒涜!5月15日(木)に、安倍首相に提出された「安保法制懇(安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」)報告書」に重大な欠陥が...
孫崎享著の「小説外務省ー尖閣問題の正体」(現代書館)を一気に拝読した。サイト管理者が理解させていただいたところよると、「尖閣諸島問題(領有権問題)」は国際政治史(ヤルタ協定、ポツダム宣言、サンフランシスコ講和条約)および...
「小沢裁判後の日本の政治状況」というテーマで「小沢一郎議員を支援する会」(伊東章・世話人代表=東京都豊島区西池袋1―29―5山の手ビル11階 伊東法律事務所内)が5月23日午後6時から豊島公会堂でシンポジウムを開催し、小...
浅学非才、経験皆無的不足を省みず、「釈迦に説法」の批判を覚悟で、サイト管理者が愛読する「月刊日本6月号」に掲載された平野貞夫氏の「民主主義の崩壊招く解釈改憲」(インタビュー記事)の中の「吉田茂擁護論」に疑問を呈したい。 ...
集団的自衛権の行使の容認は日本国憲法(の精神=国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際主義=)の破壊を意味する。その目的は、自衛隊を米国の尖兵(傭兵ではなく、「弁当持参」の尖兵)とさせ、米国の軍産複合体(年間30兆円の...
東証一部上場企業の2015年3月期業績予想はリーマン・ショック前に迫る見通しとの楽観論がメディアによってばら撒かれているが、ドル高・円安の名残りでドルで販売した輸出企業の円建て収入が膨らんでいるだけであり、輸出数量が増え...
◎日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 集団的自衛権の憲法解釈変更問題―3 敗戦・占領下での憲法制定当初から、今日まで論議されてきた「自衛権論争」は、全て深刻な国際政治を反映したものであった。自衛隊を「蛙(軍隊)になら...
5月23日(金)に開催されますシンポジウム「小沢一郎ならどうする-日本の外交と経済-」の出席者が決定されましたのでお知らせいたします(5月13日現在)。...
甘利明TPP担当相は「TPP交渉はまだ決着していない」と繰り返しているが、TBSなどは「大筋合意で決着」を繰り返している。バラク・オバマ大統領訪日の前後だが、基本的には秋の中間選挙で与党・民主党を勝たせるため、合意してい...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 集団的自衛権の憲法解釈変更問題―2 日本国憲法の「自衛権」について、前号では、憲法制定時から昭和34年12月に最高裁が砂川事件について「駐留米軍は憲法9条に抵触せず」との見解で「伊...
サイト管理者の都合で故郷に帰らざるを得なかったため、遅きに失しましたが、憲法記念日の日に発表された生活の党・小沢一郎代表の談話を紹介するとともに、集団的自衛権の容認を批判しておく。...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 集団的自衛権の憲法解釈変更問題―1 米国大統領が国賓として訪日したのは18年ぶりで、2泊3日ということだが、1泊目は両首脳が「寿司」を食べただけだ。TPPや尖閣諸島問題が目立ってい...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○『民主・自民・公明』の三党合意が壊したわが国の社会保障と財政の再建! 4月1日(火)、消費税が8%に増税された。その国民生活への影響は、日が経つにつれ深刻になっている。平成22年8月...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 3月31日(月)、細川元総理の声がかりで、成田元秘書官と3人で、赤坂の〝七福神〟で会食した。久しぶりのことで、20年以上前になる「非自民連立政権」時代の裏話や、年始めの「東京都知事選挙...
アベノミクス(アベクロノミクス)は新自由主義という思想に立脚しているが、この新自由主義は単に経済理念であるだけではない。「富をひと握りの富裕層に集中しようとする政治経済的行動の理論的骨格で、その目的のためには政治権力と結...
日経平均が先週は1万5000円台をキープして引けたが、これは市場が黒田東彦総裁・岩田規久男副総裁の黒岩日銀による第2次量的金融緩和(QE2)を期待しているからだ。しかし、黒岩日銀による第1次量的金融緩和がそもそも異常なも...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 日本国会・「虚偽政治」物語! 我が国に議会政治が導入された明治23年頃、流行った小唄に『初雪』がある。この詩の中に日本人の政治信条の原点があるとは、私の人生の師・前尾繁三郎元衆議院...
本日2014年4月1日から、消費税増税が実施された。意図的な円安による輸入インフレ、社会保険料の引き上げなどと相乗して、日本国の国民の生活を直撃し、恐慌型長期デフレ不況が恐慌型スタグフレーション(不況下の物価上昇)にさら...
アベノミクス(アベクロノミクス)の「デフレ脱却」は「羊頭狗肉」であることが次第に明らかになってきている。「最後の砦」だった日経平均が調整局面に陥っていることはその証左だ。もっとも、日本経済の実力から外れた円安で生産、生活...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○ 非立憲(ビリケン)政治は国を滅ぼす! 憲法上やってはならない政治をビリケン(非立憲)政治という。古い話になるが、大正5年(1916年)10月9日に発足した寺内正毅内閣に、大正デモク...
今月3月14日の金曜日(株式相場では週末)に日経平均は前日比488円下落した。週明けの東京市場は押し目買いと見切り売りが交錯してもみ合っているが、前日比50円安の1万4278円で終わり、趨勢的には昨年の大納会につけた1万...
本論は第一次安倍政権、つまりは政治史に残るべき政権交代前の「安全保障論」を分析したものである。本号に転載した「まえがき」とともに、「昭和天皇『極秘指令』」を手にしていただき、もう一度、ひとりの国民としてこの問題に向き合う...
日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観 ○「3・11原発事故」の解決を阻止するのは誰か!「3・11」東日本大震災から3年が過ぎた。官僚統制が拡大強化し、震災復興は足踏みどころか混乱を重ねている。福島原発事故に至っては、事故災...
マルクスの唯物史観の謎とマックス・ウェーバーの歴史社会学
戦前の労農派と講座派の「日本資本主義論争」で指摘されたように、いわゆるマルクス主義の唯物史観は日本資本主義の発達には厳密には当てはまらない。 また、非西欧社会では「易姓革命」つまり王朝の交代しか起こらず、タルコット・パーソンズの指摘するように「中間帝国」までしかたどり着けなかった。 唯物史観の限界をマックス・ウェーバー=大塚久雄の歴史社会学で解くことができる。
日本古代史と古代朝鮮−騎馬民族説再考
文化勲章受章者・江上波夫の提唱した日本の起源としての「騎馬民族国家説」。日本の統一国家の建設者をアジア大陸から渡来した北東アジア系の騎馬民族とする説として有名になった。 4世紀初めに天皇氏を中心とする騎馬民族の一派が朝鮮半島を経て九州に侵入,4世紀末か5世紀初めに畿内に進出して強大な王権を確立したという。あまたの批判にもかかわらず、その支持者もあとを絶たない。 江上の騎馬民族国家説をマックス・ウェーバー=大塚久雄=内田芳明が論じた辺境革命論を援用して、再評価する。
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