2020/21年の年末年始中のコロナ感染状況(追記)

謹んで新春のお慶びを申し上げます。まことに恐縮ではございますが、新型コロナ禍の一刻も早い収束と2021年新年の皆様のご健康・ご多幸・ご活躍をお祈りしております。
2020/21年の年末年始期間はコロナ感染状況についてサイト管理者(筆者)のコメントを付加して投稿します。年末・年始時期はサイトの管理と現代貨幣理論(MMT)の深化、新型バブルについての学習に時間を充てさせていただく予定でございます。

2021年謹んで新春のお喜びを申し上げます。

2021年謹んで新春のお喜びを申し上げます。

2020年1月1日金曜日コロナ感染状況
新年2021年1月1日金曜日の新型コロナ感染状況は、東京都では新規感染確認者は1週間前の12月25日金曜日の884人より101人少ない783人だが、金曜日としては前週に次ぐ過去2番目の多さで、重症者数は前日比1人減の88人。4人の死亡者が確認された(https://www.fnn.jp/articles/-/61484)。年末年始入りでPCR検査人数が少なかったことが予想されるが、詳細は現時点では不明。
東京都のモニタリング(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)では、7日移動平均での感染者数は865.4人、PCR検査人数は6875.7人だから、瞬間陽性率は12.59%。東京都独自の計算方式でも10.2%。感染者のうち感染経路不明率は66.97%だった。ステージ3/4の陽性率は10%だが、世界保健機構(WHO)では各国に対して5%以下に抑えることを要請している。7日間移動平均の陽性率はサイト管理者(筆者)計算の瞬間陽性率でも、東京都公表の陽性率でも10%を上回っている。PCR検査人数が増えれば、新規感染者数は検査人数も当然、増える。年末年始にはPCR検査人数が少なくなると予想されるから、その場合は新規感染者数は通常よりも少なくなってしまう
全国では、午後23時59分時点での新規感染者数は3247人、死亡者は49人、重症者は前日比35人増の716人が確認されている。
12月31日木曜日コロナ感染状況
本日12月31日木曜日の新型コロナ感染状況は、東京都では新規感染確認者は1週間前の12月24日水曜日の888人より449人も多い過去最多の1337人、死亡者は5人が確認された(https://www.fnn.jp/articles/-/61484)。重症者が耐えきれず死亡されたと推定される。30日段階での東京都基準の陽性率でも8.4%を超えているが、7日移動平均の感染者数のPCR検査人数に占める割合(瞬間陽性率)は10%を超えており、コロナ禍対策とは言えない「3密回避」では前週比での増加加速は抑えられない。比較的軽微に済んでいる東アジア地域であるが、日本はインドネシアに次いでワースト2位。
東京都のモニタリング(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)では、7日移動平均での感染者数は879.7人、PCR検査人数は6875.7人だから、瞬間陽性率は12.80%。東京都独自の計算方式でも10.2%。感染者のうち感染経路不明率は66.70%だった。ステージ3/4の陽性率は10%だが、世界保健機構(WHO)では各国に対して5%以下に抑えることを要請している。陽性率の10%超えと感染経路不明率が上昇する一方であることは、小池百合子都知事率いる東京都に打つ手はなくなったことを意味するだろう。
国庫負担の仮設医療施設を建設し、感染震源地(エピセンター)では全員検査を行い、無症状・軽症感染者(医療機関に赴かない都民・国民)を発見・保護・隔離・重症化を防ぐための抜本的コロナ禍対策に転換すべきだ。大都市圏を中心に手厚い補償付きの非常事態宣言を再発出する時に来ている。コロナ禍対策そのものが経済対策になり得る。SARS-CoV-2は変異する(武漢型→中等経由のイタリア型→スペイン型→(日本首都圏型)→英国・南ア型)ごとに感染力、重症化率が強化されている可能性が考えられる。政治評論家の間では菅義偉内閣の総辞職が囁かれ始めている。
全国では、午後23時59分時点で新規感染者数は、初めて4000人を突破し過去最多の46154520人、死亡者は49人、重症者は681人が確認されている。
【参考】東洋経済ONLINE(https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/)では、12月30日時点の実効再生産数は全国が前日比0.01人増の1.18人、東京都は前日比0.02人増の1.19人となっている。

東京都のコロナ感染者数の推移

12月30日水曜日コロナ感染状況

本日12月30日水曜日の新型コロナ感染状況は、東京都では新規感染確認者は1週間前の12月23日水曜日の748人より196人多い過去2番目に多い944人になり、東京都基準の重症者は前日比1人増加して、過去最多の85人になった(https://www.fnn.jp/articles/-/61484)。週内では、水曜日、木曜日、金曜日に感染者数が多くなる傾向にある。本日30日に開いた東京都のモニタリング会議の内容から推察すると、東京都の医療体制は実質的に崩壊の段階へと移行しつつあるようだ。年末・年始は自宅で過ごすしかない状況と思われるが、何度も繰り返しているように、政府=菅義偉政権としては医療従事者への特別手当の支給、経営悪化の医療機関に対する迅速な財政支援を躊躇している場合ではない。
東京都のモニタリング(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)では、7日移動平均での感染者数は815.7人、PCR検査人数は8085.3.人だから、瞬間陽性率は10.09%。東京都独自の計算方式でも8.4%。感染者のうち感染経路不明率は65.29%だった。ステージ3/4の陽性率は10%だが、世界保健機構(WHO)では各国に対して5%以下に抑えることを要請している。もはや、「3密回避」や「クラスター対策」といった現在のコロナ対策は効かなくなっている。
全国では、午後22時30分時点で新規感染者数は3852人、死亡者は59人が確認されている。重症者は前日比7人減少の668人。
【参考】東洋経済ONLINEhttps://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/)では、1229日時点の実効再生産数は全国が前日比0.02人増の1.17人、東京都は前日比0.02人減の1.17人となっている。

東京都のコロナ感染者数の推移

東京都のコロナ感染者数の推移

英国、南アフリカなどで変異した少なくとも感染力の強い英国型コロナウイルス。英国型コロナウイルス変異種に対する重症化、死亡化、新型ワクチンの安全性、有効性、持続性についての一致した見解は現在のところ、まだ不明の状態。なお、既に投稿させていただいたが、ヤフーー・ニュースも国立感染研が臨時国会終了後、Go To トラベルと第三波の全国的襲来の証拠を示す論文を発表していることを照会している(https://news.yahoo.co.jp/articles/3633017b674b32452a3436a28e907d5ecf570f68)。

西村康稔経済再生担当大臣は30日夜、みずからのツイッターで、新型コロナウイルスの感染がこれ以上拡大すれば緊急事態宣言も視野に入ると指摘し再度、年末年始は家族とのみ過ごすよう求めたが、政府=安倍政権のコロナ禍対策の破綻を公言した形になった。破綻の根本的原因は、保健所の削減と公立病院などの医療機関の独立行政法人化(営利化)で医療体制を弱体化したうえ、東京オリンピック/パラリンピックの強行開催をコロナ禍対策よりも優先したことにある。

このため、国内での感染状況を隠蔽してきた。羽田雄一郎元国土交通大臣に対するPCR検査の拒否による急死に象徴されるPCR検査の徹底的抑制、大規模PCR検査を行わないことによる無症状感染者の見逃し、無症状感染者の保護と隔離・簡易医療施設の建設を含む医療体制の強化を怠ってきたことが陽性者の保護・隔離・治療、Go To トラベルによるコロナ感染症の全国的拡大(https://news.yahoo.co.jp/articles/3633017b674b32452a3436a28e907d5ecf570f68)が第三波によるコロナ禍を「有事」にしてしまった。

新型コロナウイルスの変異種

新型コロナウイルスの変異種

Ubuntu Tips
【参考】Ubuntu20.04で「サイトのIPアドレスが不明です」などのメッセージが出た場合の対処

Ubuntuマシンのネットワークを佐伯ドスすると解決される場合があります。コマンドは次の通りです。
$user sudo systemctl restart network-manager