植草一秀氏のブログから(RSSの取り込みにより表示)

  • 悲報:安倍内閣がコロナ感染拡大推進に転進安倍内閣はコロナ対策を「集団免疫獲得方式」に転換したことを明言するべきだ。 集団免疫とは社会構成員多数が感染することで感染拡大を収束させるもの。 ウイルスの基本再生産数によって数値は変化するが、社会の構成員の6~7割が感染すれば感染は収束するとされる。 英国は当初、集団免疫獲得の方向に向かったが、断念した。 コロナ感染の致死率が高く、集団免疫獲得は多数の犠牲者を生み出すことを認識したためだ。 安倍 ... show more
  • GoToHellキャンペーンで地獄に堕ちる東京都の感染者数が連日200人を超えて過去最高を更新している。 小池都知事は「積極的な検査」の結果だと言うが、安倍内閣は不必要な検査は行わないとの姿勢を押し通してきた。 つまり、やむにやまれぬ事情がない限り検査しないという対応を続けてきたのだ。 ここにきて検査数が急増しているのは、検査が必要なケースが急増していることを意味する。 本ブログ、メルマガで何度も図示してきたが、人の移動と感染者数との間に ... show more
  • 感染者急増なのに遠隔地移動を推進する怪ワールドオメーターサイトhttps://www.worldometers.info/coronavirus/ のデータによると、 東アジア諸国・地域と欧米のコロナウイルス被害状況に巨大な相違があることが分かる。 コロナウイルスの感染状況は十分な検査が行われないと把握できない。 安倍内閣は日本の感染者数が抑制されていると主張するが、日本の感染者数が少ない最大の理由は日本の検査数が少ないことだ。 コロ ... show more
  • 国民老後資金毀損させるGPIFの罪状GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の2019年度運用実績が発表された。 GPIFの2019年度運用実績は8兆2831億円の運用損になった。 運用利回りは-5.20%。 運用実績は4月1日には確定する。 遅くとも4月末には発表できるものだ。 しかし、発表は7月3日だった。 都知事選の投票日2日前。 選挙前というアリバイを作ったが、このことを取り上げて主権者にアピールする時間はない。 GPIF ... show more

新着記事
アベクロノミクスの経緯(その23)ー新宿ドスパラ店閉店に「大役」
アベクロノミクス(その21)―憲法違反で「禁断」の金融「政策」
鳩山由紀夫・孫崎享・植草一秀三氏の共著「対米従属という宿痾」が刊行
オバマ米大統領・習近平中国国家主席との「異例の会談」について
アベクロノミクスの経緯(その20)―「マネー資本主義の最後の鐘がなる」
「日本の財政再建の正しい道筋」と「経済再生の秘策」(その01)―はじめに
歴史社会学(その01)―冷戦構造の崩壊をどう解釈すべきか(加筆)
「小沢一郎議員を支援する会」3周年記念レセプションに思う
アベクロノミクスの推移(その17)―異常に増える日銀当座預金残高(加筆)
アベクロノミクスの推移(その15)―「三本の矢」、ブーメランと化し日本直撃(加筆)
日本一新の会(告知号)―「小沢一郎謀殺事件」(平野貞夫著)発売開始へ
アベクロノミクスの推移(その14)―破綻が次第に鮮明に

高橋清隆氏のブログから(RSSの取り込みにより表示)

最新の重要トピックス

解散9月総選挙10月中旬の公算大か−反安倍陣営は戦争法制破棄・原発稼働停止・消費税減税・積極財政で「政策連合」形成急務
年後半は日本崩壊か再生かの重大な岐路に−共生主義とMMTに基づく積極財政で「政策連合」形成を(追記)
話にならない総額31兆9114億円の第2次補正予算案−真水も水増しで確定している国庫支出はたったの10兆円(加筆・補強)
検察庁改革法案強行採決は安倍政権の終わりの始まり
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マルクスの唯物史観の謎とマックス・ウェーバーの歴史社会学

戦前の労農派と講座派の「日本資本主義論争」で指摘されたように、いわゆるマルクス主義の唯物史観は日本資本主義の発達には厳密には当てはまらない。 また、非西欧社会では「易姓革命」つまり王朝の交代しか起こらず、タルコット・パーソンズの指摘するように「中間帝国」までしかたどり着けなかった。 唯物史観の限界をマックス・ウェーバー=大塚久雄の歴史社会学で解くことができる。


日本古代史と古代朝鮮−騎馬民族説再考


文化勲章受章者・江上波夫の提唱した日本の起源としての「騎馬民族国家説」。あまたの批判にもかかわらず、その支持者もあとを絶たない。 江上の騎馬民族国家説をマックス・ウェーバー=大塚久雄=内田芳明が論じた辺境革命論を援用して、再評価する。



韓国歴史ドラマ「鉄の王キム・スロ」の予告編。古代朝鮮半島南部の加揶諸国は古代日本と深い関係を持っていた。